人気のベンガル猫ってどんな猫?意外と知られていない特徴や飼い方!

 

野性的な顔立ちと、豹のような模様のベンガル猫はとても魅力的で人気の猫種です。

 

ペットショップや猫カフェでも出会えればラッキー!なかなかお目にかかれない猫ちゃんですが、どんな特徴があるのでしょうか?今回は飼い方も含めてご説明します。

 

特徴

ベンガル猫の原産国はアメリカで、「イエネコ」とアジアンレオパードとも呼ばれる「ベンガルヤマネコ」を交配して生まれた猫種です。毛色はブラウン・スノー・シルバーの3種。

 

ベルベットのようなさわり心地が特徴的なベンガルの被毛の模様は、スポット模様・ロゼット模様・マーブル模様の3タイプです。

 

体長は55〜80cm、オスの体重は5〜8kg、メスの体重は3〜5kgと、がっしりした骨格と筋肉質な体を持ちます。

 

野性的なイメージがあるベンガル猫ですが、長年のイエネコとの交配により、現在では穏やかでのんびりした性格が多く見られます。

 

比較的病気に罹りにくい猫種で、ベンガル特有の遺伝的病気はありませんが、皮膚炎や角膜炎、ストレス性神経障害、膀胱炎には気を付けなければなりません。

 

性格

運動が大好きで、動き回る子が多く、好奇心旺盛で遊ぶことが大好きです。また、
温厚で社交的な性格を持ち、飼い主に忠実です。

 

飼い主さんからの愛情を受けて、天真爛漫にのびのびと生活できる環境が望ましいです。穏やかな性格のベンガル猫と、沢山楽しい時間を過ごしてほしいですね。

 

飼い方

遊ぶことが好きなベンガル猫は、他の猫種に比べて運動量が多いので飼育には十分なスペースが必要です。

 

キャットタワーのような上下運動ができる環境を整えてあげるのが望ましいでしょう。

 

また、おもちゃなどで飼い主さんとコミュニケーションをとることもオススメです。きっと楽しく遊んでくれますよ。

 

賢く、洞察力や観察力も備わっており、トイレの場所も早くに覚えてくれるので、しつけが簡単。

 

頭の回転が速いので、飼い主を理解しコミュニケーションも上手です。また、スキンシップが大好きなので、ブラッシングも喜んでくれます。

 

飼い主さん以外にも社交的に振る舞うことのできるフレンドリーな人好きの猫と言えますので、他の猫との多頭飼いやお子さんがいる家庭でも飼いやすいです。

 

注意が必要なのは飼い主さんとのコミュニケーション不足。甘えん坊でさみしがりやな性格なので、ストレスに繋がってしまいます。

 

また、やんちゃなベンガル猫は物を落としたり噛んだり、部屋の中を走り回ったり高いところに昇り、飼い主さんを困らせることもあるようです。

 

大事な物は、目の届かないようにしっかりと片付けてしておきましょう。特に注意したいのは、コードの長い充電器。

 

うっかり置きっぱなしにして、齧られたり、そのまま飲み込んでしまった、というような事例もあるようです。

 

充電したらすぐに片付ける、見えないところで充電するなどの対策が必要です。

 

まとめ

野性味溢れるエネルギッシュなベンガル猫ですが、人懐っこく、愛情深い猫種です。

 

充分な運動スペースとコミュニケーションがとれれば飼いやすい品種と言えるでしょう。