猫が食べると危険な食べ物

 

猫ちゃんのイメージとしては雑食動物に分類されがちですが、本来は肉食動物なんです。

 

しかも、植物関係や炭水化物の栄養を取ることはできません。

 

タンパク質・カルシウム・ビタミンの良質な栄養素が必要なんです。

 

そんな可愛い猫ちゃんの食べ物の好みがでてくるのは生後3ヶ月頃からだと言われてます。

 

日本では主に魚、欧米では肉、環境や飼い主によって猫ちゃんの好みも変わってきます。

 

大切なのは、猫ちゃんの成長に合わせての健康管理なんです。

 

さて、今回は猫ちゃんの好きな食べ物、嫌いな食べ物そして絶対にあげて欲しくない危険な食べ物についてまとめました。

 

現在、猫ちゃんがいる方もこれから家族にしたいとお考えの方もぜひご参考下さい。

 

好きな食べ物

好きな食べ物はどんな物があるかご紹介していきたいと思います。

 

まず、何と言っても猫ちゃんといえば「魚」でしょう。

 

猫ちゃんが最も好きな魚は、マグロとカツオこの2つが大人気なんだそうです。

 

さらに、グルメ猫になってくると赤身か白身でわかれるのだそうです。

 

いや、贅沢ですね!!

 

続いて肉食動物というくらいですからお肉も大好きですよ。

 

一番好きなお肉が鶏のササミなんだそうです。タンパク質が多そうですもんね。

 

さらには、牛・豚・羊・馬・うさぎの肉でできた加工肉などです。

 

お肉も高いですから、猫ちゃんの好みとご予算で提供してみましょう。

 

最後にチーズが大好きな猫ちゃんもいます。母猫の母乳の味が忘れられないのでしょうか。

 

おやつの中にチーズが入ったものもありますので、間食としてあげるといいですね。

 

嫌いな食べ物

どんな猫ちゃんにだって嫌いな食べ物はあります。

 

あげないようにするのがベストだと思います。

 

さて、どんな食べ物があるのかまず、みかんなどの柑橘系、お酢などの酸味が強いものはダメです。

 

青臭い植物や葉物野菜も嫌いです。嗅覚がかなり敏感なので猫ちゃんにとっては臭くてたまらないのです。

 

香辛料・辛い物・刺激物・塩も嫌いです。

 

猫にとって危険な食べ物

今から紹介する食べ物は、絶対に与えないでください。場合によって命の危険もあります。

 

人間用の食べもの、これは言語道断です絶対に与えないで下さい。

 

人間用の食べ物はほとんど塩分量が多く作られてます。鰹節もマグネシウムが多いのであまり与えないで下さい。

 

たまねぎや長ねぎなどのねぎ類、ネギにはアリルプロピルジスルファイドという成分が入っており猫ちゃんの赤血球を破壊します。貧血・血尿・胃腸に悪影響与えます。

 

食べさせると死んでしまう可能性もありますので絶対に与えないで下さい。

 

ニンニク・ミョウガ・ニラも関係あります。

 

ユリ科はネギ類です。チューリップなどの植物を置かないようにしましょう。

 

カカオやチョコレート、デオブロミンという成分が入っており、不整脈やけいれん・嘔吐を引き起こします。死に至ることもあります。

 

ぶどう・レーズンにもデオブロミンが入ってます。

 

アボガド、ペルジンという成分が入っており嘔吐や下痢を起こす元となります。

 

アワビ・サザエ、特に生食、痒みや耳の周辺が腫れたりします。その部分が壊死する場合もあります。

 

生魚・生イカ・生タコ、魚類は好きですが、さすがに生はダメです

 

ビタミンを分解してしまいます。

 

生の豚肉、キソプラズマと呼ばれる寄生虫が体重の減少や下痢を引き起こします。

 

牛乳・卵、特に子猫与える場合が多く下痢を起こすことがあります。

 

少しなら問題ありませんが、下痢の症状がでた場合は、飲ませることを中止して下さい。

 

どうしても、牛乳を飲またいのなら猫用のミルクを購入して下さい。

 

たまごの中の卵白も危険です。アビシンというタンパク質がよくありません。

 

アルコール、ほんの少しでも痙攣・下痢・嘔吐などの症状がでます。絶対に与えないようにしましょう。

 

アイスクリーム、猫ちゃんにアイスをあげると突然白目をむくことがあります。

 

「ブレインフリーズ」と呼ばれる現象です。冷たいものを食べると頭がキーンとなって苦しんだことありますよね?それと同じことが猫ちゃんにも起こります。

 

与えないようにしましょう。

 

まとめ

ここに書いてあることを少しでも参考にしていただければと思います。

 

魚などは生で大丈夫だろうと思いガチですが危険だと言うことはお分かりいただけたと思います。

 

猫ちゃんが長生きするためにも食べ物はぜひ気をつけてあげて下さい。